日本紀行 〜1〜 「1年半ぶりの日本」

2018年も9月の半ば

夏が終わり。秋が深まる

爽やかな読書の季節に日本に帰っていました。2週間ほど

が、日本は運悪くも台風の季節やった。。到着した家のベランダから空を見上げたら雲がヤヴァイことになっておる

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朝は涼しく、昼は蒸し暑く、夕方はゲリラ豪雨

そんな典型的な夏の終わりの日本でしたが、やはりいいもんだねぇ。今回の帰国は、絵の展示会とかで帰ってきたのでもなければ、仕事の用事でもない。親戚の法事と祖父と祖母のお墓詣り、そして、友人の結婚式に出席するために帰国したんだ

だから、完全プライベートなゆとりのある日本滞在になる予定だったんだがね。。帰国が近づくにつれて、案の定、他にもどんどん予定が入ってくる

まず、健康診断受ける。それから運転免許の更新

そして。。親知らずを日本で抜く

というのもあれだね。ドイツの歯医者だけは怖くてね。知ってる?ドイツの歯医者って、親知らずを1回で4本抜くんだよ

アリスがこないだドイツで、親知らず3本抜いてもらったんだけどね。全身麻酔でもう完全オペっていう感じやった。。

それ見て、僕は親知らずは日本で抜こうと決めた

どんな感じかは、『ドイツ』『歯医者』『親知らず』の3つのワードでググってくれ

合う人、合わない人、それぞれだと思うが、。

ま。そういう流れで、日本に着いたその日に、歯医者に行って検査して、その翌日には親知らずをパパッと抜いてもらったんだ。あ。1本だけね。もう1本あったけど、それは次回の帰国の時に抜く

まぁ、日本って早いね。便利だね。1年半ぶりの日本だ。この早さと便利な感じはヨーロッパにはないから、ついつい忘れてしまう

歯医者で親知らずを抜いてもらった後の家に帰る道中で、建設途中の国立競技場の側をたまたま通りかかったんだけどさ、、凄いことになっている!

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びっくりしたよ。。1年半前まで何もなかったんだぜ?

1年半で、ここまでいくのか。。東京五輪までにあまりにも時間がなさすぎるため、建設作業員の残業時間が膨れ上がり、現場監督が自殺してしまうほどの過酷な労働環境がニュースにもなるほどの急ピッチで、工事が進められているみたいだけどね

良い悪いは別として、凄いと思った

映画『シン・ゴジラ』見たときも思ったけどさ、ここぞというときの日本の結束力とか、技術力ってあるもんな

ただ、ここまでやっちゃうことで失われるものも大きいなとも思った。だって異常だもん

まず、こんなデカい箱いらないだろう?

オリンピック終わった後も維持するのにどれだけの労力がいるんだ?

というか、まぁ。、いろいろ思うけど1番は急激に変わりつつある地元の風景を見て寂しくなったというのが本音だ

生まれ育った場所であり、子供のときはよく遊んでいた場所だけど、完成した時に以前のように子供たちが遊べる空間って残っているんだろうか?

経済効率を追求していくと街から無駄な空間っていうのがなくなっていく

何でもない原っぱや道路、空き家。そういう隙間風が吹く無駄な場所から子供達は色々なものを学び取っていく。帰ってくるたびに自分の思い出がどんどん無くなっていく地元を歩きながら、切なくなった

きっとどこかで、自分の地元だけは変わらないでほしいと思っていたのだろう

 

だが、街は変わっていく。自分の知らない街になっていく

それでも、街の片隅に自分の思い出が残っているのを確認すると嬉しくなる

 

1年半ぶりの日本、色々な用事はあるけれども、隙間をぬって色々な場所を探索してみようと思う

 

to be continued… / from 新国立競技場

 

ps.

後日、新宿のデパートを徘徊してたらゴジラがエヴァンゲリオンと戦っているポスター見つけた。日本独特のサブカル魂っていいよねぇ!

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